2008年11月05日

■ブログ、ひっこします。

若かりし青春の日々。
中間とか期末テストとかが近づくと、突然ゲームとかをしたくなったりしませんでした?
それをやるのは今じゃないんだ〜、と思いながら、「いまさら」きれいにノート作り直したりとか、しませんでした?

大人になってもそのクセは変わらず、目の前にどれがどれだか分からなくなってしまうくらい仕事が積もると、それ以外の事をしたくなるわけなのですよね…。
というわけで珍しく頻繁にブログの更新などしていたら、いつのまにやら前回で投稿100本目を迎えていたようでした。

実は時々、「どうやってブログにコメントを投稿するのか分からないので」といってメールを頂いていたりしたのですが、このブログ、なにしろ自力で設置したものだからSPAMコメントとかを避ける方法が分からなくて、コメントを受け付けられるように設定変更できなくなってしまったのですよね…。

おまけに、よくよく見てみると、巷にあふれるサービスの方が、なんだか便利そうではありませんか。そこで管理人、100本目記念にブログを引っ越してみる事にしました!(突然だなぁ)

早速設置した新しいアドレスは以下になります。
http://mayoikata.exblog.jp/

引っ越してしばらくは、どんなものだか知りたくていろいろいじってみるかもしれませんが、そのうち、、、その、、こう、、なんですか。またいつもの「ぱらぱらブログ」になるのではないかと思っておりますので、期待せずにおつきあいいただければ幸いです。

それではお引っ越し先でもどうぞよろしくお願いいたします〜!


2008年10月29日

■おませでコドモなフランス人

この夏のこと。
学校で2年一緒だったのにフランスに帰ってしまったお友達がマラケシュに遊びに来ていました。
お友達の泊まっていたホテルで遊んでいると、なんとそのお友達がモロッコに来る前に幼稚園で一緒だったというフランス人の友達まで同じホテルにいたという偶然。
子供ですからすっかりみんな仲よくなって大はしゃぎ…だったのは良かったんですけれども。

そこから先、日本人の質素かつ比較的まじめな母はどビックリ。
いやー、ヨーロッパ人って、けっこうアバウトっていうか、大人ライフ優先。

お母さん達は夜になったらそれぞれお友達達と約束があるというので、それじゃあ私が夕方来るわと再び訪ねて来てみれば、プールで遊び疲れたお子様方は、宿泊中の高級5つ星ホテルのレストランに陣取って、メニュー片手に勝手にあれこれ注文しているではありませんか。
なんとそこにやってくる前にはバーでお茶の「アペリティフ」までオーダーしていたとのこと。
ひえ〜!

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2008年10月28日

■アンティークとユダヤ人

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スークの中に、管理人的にヒジョーにキケンな店があります。
しかもキケンな事に、よく通る所。
そこの前を通る時、絶対に店先を見てはなりません。

いや、見てもいいんですけど、中に足を踏み入れてはいけません。
あ、でも踏み入れてもいいんですけれども、サイフを開けたらいけません。
なぜかといえば…
そこに入ったら最後、買い物せずには出られないから。

いえ、別に押し売りされちゃうんじゃなくて、管理人のツボを押さえまくりな商品目白押しで、「手が勝手に」商品を選び、「口が勝手に」買うとか言っちゃっうんですよね。
お金が無くても、いつの間にか、勝手に「ベルベルクレジット」で買い物しちゃってるんですよね…。

10年くらい同じTシャツとか着てたりしてるくせに、この店ではなぜか欲しいものが無い事が無い!!そのくらいキケンなお店なのです。

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2008年10月27日

■野菜のおいしい季節

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空気に張りが出て来て、寒さに弱い管理人の場合、フリースのジャケットなど既に羽織る事が出て来るこの季節。モロッコに野菜のおいしい季節がやってきます。

後日改めて触れますが、週末を利用してエルジャジーダの「馬と馬術の国際見本市」に出かけてきたのですが、その帰り道に出会った道ばたの八百屋さん。
あまりにも野菜達が美しいので思わずストップして、マラケシュあたりでは見かけないような野菜もget。ついこのあいだまで花のついたようなのしかなかったコリアンダーも、ようやく新鮮できれいなのが出て来てついついうれしくなってしまいます。

調子に乗ってあれもこれもと頼んだら、お値段40DH。
主婦的に、「高いよ?」と思いましたが、お金にはうるさいはずの我が家のモロッコ人が何も言ってないので、いいのでしょう。

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2008年10月26日

■は〜るがき〜た〜?

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久々に画像付きのブログは、いや〜、春が来ました!おたまじゃくしです!
…なんつってすみません。

日本では春に花が咲いたり緑が吹き出して来たりしますが、ここモロッコでは、秋から冬、春にかけて雨が降るので、葉っぱは黄色くなるようなこの季節、少し雨が降ると、ガンガン緑が出始めて来るのですね。緑だけかと思ったら、こんなかわいいおたまじゃくしまで発見!

ところが。
このおたまじゃくし、どこにいたんだと思います??

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2008年10月20日

■人柄ならぬ「ラクダ柄」

今回の出張中、久々にラクダに乗りました。
うちのダンナも元遊牧民なので、ラクダについて語り出すといろいろな昔話があって笑えるのですが、ラクダ引きさんが話してくれるラクダの話も、さすがに毎日ラクダと向き合っているだけあって、実になかなか面白いのです。

今回ラクダの背中にゆられながら、ラクダ引きさんが教えてくれたのは、「ヤなラクダというのはどういうラクダか」について。

ラ「ラクダにもさ、気のいいラクダとヤなラクダがいてね。見れば分かるんだよ。今日の子達はいい子だね。」
山「そんなのどうやって分かるのさ」
ラ「違うんだよ、こう、顔が。」
山「カオぉ?カオなんてみんな同じじゃん」
ラ「いや、だからこんな感じで違うんだよ」

といって、あごを上げて斜め45度上を見上げて、横目で後ろを見るラクダ引きさん。

ラ「こんな感じ。」
山「ヤな女と同じやん(笑)」
ラ「こうやって上を向いて、目だけで後ろ見るの。それで、後ろにいるやつを、蹴っ飛ばすんだよね。こう…!」
ラ「こうやって、こう!」

といって斜め45度上向きながら、流し目でばふっと砂を蹴るラクダ引きさん。
その様子のおかしい事といったら(笑)

山「でも、ラクダの足じゃ上に乗っている人は蹴っ飛ばせないよね?まさかお客様を蹴っ飛ばすなんてこたぁ無いでしょうな?!」
ラ「もちろん。後ろにいるやつを蹴っ飛ばすだけだよ。いじわるしようと思った時に」

うーん。ネコパンチならぬラクダキック。
管理人はまだ見た事ありませんが、斜め上を向いて、スカした感じのラクダを見かけたら、どうやらみなさん、注意した方が良さそうです(笑)

2008年10月13日

■あっぱれ日本人!

数日前、ラジオでちらっと「フェズでひったくりに遭った日本人が、カラテでひったくりをやっつけてしまいました!」という仰天ニュースが読み上げられました。

その日一日気をつけていたのですが、それ以降読まれなかったのでここに書けなかったのですが、やはりその後新聞やテレビでもこの件について報道があったという事を今日ダンナから聞いたので書いておきます(笑)
ダンナによると、これは日本人「女性」で、ドロボーを地面に押さえつけ、警察に「プレゼント」したんだとか。いやいや、あっぱれです。
技術が無い人がやったら危険な事ですからあまり奨励できない事ではありますが、いやー、こういう話を聞くと、空手の一つも習いたくなってしまいますね。

日本人を襲ったらキケン。
私も普段からモロッコ人に「日本人はみんなカラテできるの?」と聞かれたりするときに、「んー。みんな技として習うわけじゃないけど、いざとなったら大ダメージを与える方法は知ってたりするよ」なんていうふうに答えています。
日本人を襲ったら、あんたタダじゃ済まないんだからね、という事を、日々地道に教育し、日本人が犯罪に遭わないで済む土壌を作りたいものです(笑)