●お天気が崩れる前

実は大学卒業時の管理人の履歴書の特技欄には「観天望気」というのがありました。
これはナニかというと、要するに空を眺めて天気予報をする技術なのですが、モロッコに暮らす事約7年。
そろそろモロッコでもそれができるようになってきました。
モロッコの冬にお天気が崩れは、まず上空の筋雲からスタート。
夕暮れがとにかく澄んで美しく、飛行機雲なんかがきれーいに輝くような時がその始まりの事が多いです。
このエッサウィラのきれいな夕焼けを撮ったその前日、「あと3日〜10日のレンジで天気が崩れます」と言ったのですが、予想は的中。その5日後くらいに、マラケシュで雨が降り、昨日はマラケシュも大雨。
現在もまだ山間部で雪が降るなど雨模様が続いています。
今年はまだどんよりとした重い雲が2週間もたれ込めている…というような悪天候には見舞われていないマラケシュですが、そんな時にちょっと気温が下がると、雲の切れ目から太陽がこぼれたりして、とてもきれいな写真が撮れたりします。
そんな、「そこにいるからこそ撮れる一瞬」のようなものを、もっと撮りためて行く事ができるように、来年こそは!モロッコでの免許取得に向けてがんばります!(笑)
