2008年03月27日

●我が家のテレビは韓国製

最近、日本の携帯電話関連の事業が動き出したというようなニュースをネットで目にしました。
海外に暮らしている日本人にしてみれば、「ようやく?!」の感。
日本では当然にように売れないので見かけない各種韓国メーカーの電化製品ですが、一歩海外に出れば、各国の空港などの電子掲示板が、韓国製である事が非常に多いのが良くわかります。

そして、電化製品量販店などでも、日本のメーカーはソニーのテレビがあるくらいですが、韓国メーカーは家電一般のいろいろな所にその名前を見かけ、知名度の点では、ソニー以外の日本メーカーが韓国メーカーを追い抜くのにも時間がかかるだろうというくらい。

電化製品大国ニッポン、として、自分が作っているわけではないけれども、多少なりともどこかに誇りを持っている日本人のはしくれとしては、もう焦りを感じる、というレベルではありません。
正直「ヤバいぞ、ニッポン!」!

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2007年06月02日

●がんばれ日本!

このところの日本帰国時のお楽しみといえばやっぱりお買い物。
それはなぜかといえば、海外にいる事で、いかに日本の製品の質が良く、かつ価格が低いかということを身にしみて味わっているから。だいたい2回も洗濯したらヨレヨレになっちゃうTシャツ4000円とか、3回履いたらゴムがのびのびの靴下1足700円って、もう一体どういう事?!
いや皆さん、今お買い物するなら絶対日本!(笑)
質よし・品よし・値段よし!海外なんかに出かけている場合じゃありません。

外国生活をしていると、このように、なんだってこんなモンにこんな高い金を払わなくちゃいけないんだ?!というのが本当にあふれています。(この他にも、プラスチックが異様に高いとか、文房具用品が高いとかトイレットペーパーが高いとか。)
そういうのを見ていると、「それは良識的に出来ない事」と、サービス残業で自分の給料を削って低価格を生み出している律儀な日本人の事が、本当に悲しく思えてきます。安くて当たり前で、本当になんでもない物だけれども、こんなに良いのだから、もっと高くしてもいいのに!というくらい。
(だいたいヨーロッパ人なんて、ぜんぜん働かないくせに給料高すぎ。もっとも、そのヨーロッパ人が自分たちを高く評価しすぎているのか、日本人が自分たちを低く評価しすぎているのかは不明ですが)

なんでもない物だけれども、例えばナプキンとかおむつとか、ファイルとか、紙とか、本当に安くてモノが良い。
デフレ経済で安くて良い事に慣れてしまった日本人を相手にこれ以上売り上げを増やすのはきっとなかなか難しいけれども、今時世界には良い物にはカネを出す階層がどんどん増殖しています。
せっかく円安なのだから、狭くて成熟しきり、もはやいらないかもしれないような細かい差別をしないと製品が売れないような日本を飛び出して、外国市場にもっと目を向ければいいのにっ!!…と、海外在住日本人として、はがゆいったりゃありゃしません。

日本人自身日本製品は高いと思いがちですが、できあがりの品質の良さに比べたら、むしろ安いくらいでしょう。がんばれ日本!モノはそろった。後は打って出るだけだぞ!!
…と、日本をものすごく応援している気分な最近の私なのでした。