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    <title>モロッコ旅のまよいかた・管理人ブログ</title>
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    <updated>2008-11-05T22:09:29Z</updated>
    <subtitle>ホームページの記事にするほどの事もないけれども、さすがモロッコ。
黙っているにはもったいない日常と、皆さんと語り合いたい話題の山。
掲示板代わりに、気軽にコメント下さいね！


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    <title>ブログ、ひっこします。</title>
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    <published>2008-11-05T22:02:28Z</published>
    <updated>2008-11-05T22:09:29Z</updated>
    
    <summary>若かりし青春の日々。 中間とか期末テストとかが近づくと、突然ゲームとかをしたくな...</summary>
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            <category term="日常雑感" />
    
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        <![CDATA[若かりし青春の日々。
中間とか期末テストとかが近づくと、突然ゲームとかをしたくなったりしませんでした？
それをやるのは今じゃないんだ〜、と思いながら、「いまさら」きれいにノート作り直したりとか、しませんでした？

大人になってもそのクセは変わらず、目の前にどれがどれだか分からなくなってしまうくらい仕事が積もると、それ以外の事をしたくなるわけなのですよね…。
というわけで珍しく頻繁にブログの更新などしていたら、いつのまにやら前回で投稿１００本目を迎えていたようでした。

実は時々、「どうやってブログにコメントを投稿するのか分からないので」といってメールを頂いていたりしたのですが、このブログ、なにしろ自力で設置したものだからSPAMコメントとかを避ける方法が分からなくて、コメントを受け付けられるように設定変更できなくなってしまったのですよね…。

おまけに、よくよく見てみると、巷にあふれるサービスの方が、なんだか便利そうではありませんか。そこで管理人、１００本目記念にブログを引っ越してみる事にしました！（突然だなぁ）

早速設置した新しいアドレスは以下になります。
<a href=http://mayoikata.exblog.jp/>http://mayoikata.exblog.jp/</a>

引っ越してしばらくは、どんなものだか知りたくていろいろいじってみるかもしれませんが、そのうち、、、その、、こう、、なんですか。またいつもの「ぱらぱらブログ」になるのではないかと思っておりますので、期待せずにおつきあいいただければ幸いです。

それではお引っ越し先でもどうぞよろしくお願いいたします〜！


]]>
        
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    <title>おませでコドモなフランス人</title>
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    <published>2008-10-29T21:50:25Z</published>
    <updated>2008-10-29T22:45:28Z</updated>
    
    <summary>この夏のこと。 学校で２年一緒だったのにフランスに帰ってしまったお友達がマラケシ...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mayoikata.com/blog/">
        この夏のこと。
学校で２年一緒だったのにフランスに帰ってしまったお友達がマラケシュに遊びに来ていました。
お友達の泊まっていたホテルで遊んでいると、なんとそのお友達がモロッコに来る前に幼稚園で一緒だったというフランス人の友達まで同じホテルにいたという偶然。
子供ですからすっかりみんな仲よくなって大はしゃぎ…だったのは良かったんですけれども。

そこから先、日本人の質素かつ比較的まじめな母はどビックリ。
いやー、ヨーロッパ人って、けっこうアバウトっていうか、大人ライフ優先。

お母さん達は夜になったらそれぞれお友達達と約束があるというので、それじゃあ私が夕方来るわと再び訪ねて来てみれば、プールで遊び疲れたお子様方は、宿泊中の高級５つ星ホテルのレストランに陣取って、メニュー片手に勝手にあれこれ注文しているではありませんか。
なんとそこにやってくる前にはバーでお茶の「アペリティフ」までオーダーしていたとのこと。
ひえ〜！

        うちの子のお友達は、お父さんが飲食関係なのでそういう場所にも慣れた様子だし、その子のお友達もまた、お父さんがテレビにも出るような有名シェフだそうで、両者ともおどおどした様子などまるでなし。ちゃっかりそこに収まっちゃってるうちの子なんて、いったいドコのセレブのお子様だっつーの（苦笑）

管理人的にはそれだけでもかなり引いてしまうんですが、それでもお友達のお母さんは（フランス人にしては珍しく）とても気持ちのいい人なので仲良しですし、新しく知り合った子のお母さんも、そんなセレブな生活な人なのに（子供がその言う事を聞くか聞かないか別にして）、「あなたのお金じゃないでしょう？そんなにお金持ちぶるんじゃありませんっ！」なんてしかったりできる普通の人だったので、マラケシュの「その他」のフランス人と一緒にいるより気安いのでまぁ、良しとしましょう。

いや、でも実は管理人が最近デブってるのも、キレイなかっこになんて興味も無いのも、マラケシュのバカみたいに気取っちゃってるヘンなセレブへの当てつけなんですよね〜。本当わぁ〜！
（実際の所ものすごいセレブな世界が渦巻いているのも事実で、またかつその中でしなくてはならないおつきあいもあり、特に人生において着飾る事に興味がなかった管理人は本当に苦しいざます〜（苦）アウトローな美大生だった昔はナイスバデ〜以外には必要なものはありませんでしたからね♪……本人もそれがいつの話の事だか記憶にありませんが。）

おっと、話はずれてしまいましたが、そのリッチでセレブなお子様たちときたら、オシャレでおいしいフレンチなディナーを終えた後、レストラン横のプールでさらにひと泳ぎ。
そしてその後はなんと、その友達の友達が泊まっているスイートに、みんなでお泊まりするんですって。その場に不在なママ達にそのように指示されていたらしい子供達をプールから引き上げてお部屋にお連れし（苦笑）、子供達をお部屋でパジャマに着替えさせます。

みんながばらばらにシャワーを浴びている間に、友達の友達の方が「ねー、テレビ見ていい？私、『デスパレートな妻達』が好きなんだー。あ、でも、ママには秘密ね。」とかなんとかやたらとおませな会話。一体今晩のパジャマパーティーはどうなるんだ？！とちょっと心配していたら、やっぱり子供。
なんだかみんな、さすがにうとうとなりはじめてきた様子。

さて。
そこで２人のフランス人おませセレブkidsが何をはじめたと思います？！

なんと、さっきまで「今度ケータイ買ってもらうの。iPhoneがいいな」「えー、私iPod持ってるよ」「それ偽物じゃないの？」とかぬかしてたくせに、それぞれが鞄の中からボロッボロのDoudou（お気に入りのお人形さん）をひきずりだしてきて「この辺が好きなのよね」とか言いながら、片手でつまみ、ゆびしゃぶりをするじゃーありませんかぁ！ひょえ〜！！

何が「デスパレートな妻たち」だよ！「ちゃんとトップコートも塗ってね」「iPod」だよ〜（笑）いやぁ。ほんと。どっちがホントの精神年齢？！と思ってびっくり仰天。
いやぁ、ヨーロッパ人の子育てと子供事情、日本人の私にはぜんぜんわからないっす。

外国で子育てするって、子育てそのものが大変なんじゃなくて、その国においての主流とか、その国においてその年の子供達が何をするのかとか、そういう事が分からなくて大変なのね、としみじみ思いました。もちろんそういう事が分からないからこそ、あくまでも「私と自分の子供はどうしたいのか」という事がはっきり見えるというメリットもあるのですけれどもね。

おかしかったのは、その後しばらく、その人生において一度も指しゃぶりなどしなかったうちの子が、気にもかけていなかったお人形をひきずりだしてきて、指しゃぶりしようとしていた事（笑）
いやぁ、子供って面白いですね（笑）


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    <title>アンティークとユダヤ人</title>
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    <published>2008-10-28T21:55:15Z</published>
    <updated>2008-10-28T22:32:27Z</updated>
    
    <summary> スークの中に、管理人的にヒジョーにキケンな店があります。 しかもキケンな事に、...</summary>
    <author>
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            <category term="日常雑感" />
    
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        <![CDATA[<img alt="081028-2.jpg" src="http://www.mayoikata.com/blog/081028-2.jpg" width="450" height="300" />

スークの中に、管理人的にヒジョーにキケンな店があります。
しかもキケンな事に、よく通る所。
そこの前を通る時、絶対に店先を見てはなりません。

いや、見てもいいんですけど、中に足を踏み入れてはいけません。
あ、でも踏み入れてもいいんですけれども、サイフを開けたらいけません。
なぜかといえば…
そこに入ったら最後、買い物せずには出られないから。

いえ、別に押し売りされちゃうんじゃなくて、管理人のツボを押さえまくりな商品目白押しで、「手が勝手に」商品を選び、「口が勝手に」買うとか言っちゃっうんですよね。
お金が無くても、いつの間にか、勝手に「ベルベルクレジット」で買い物しちゃってるんですよね…。

１０年くらい同じTシャツとか着てたりしてるくせに、この店ではなぜか欲しいものが無い事が無い！！そのくらいキケンなお店なのです。]]>
        <![CDATA[そのお店は、アンティークのお店。
よく雑誌の取材なんかで「おすすめのアンティークのお店を紹介して下さい」なんて言われるんですが、そんな時、実は管理人的にすごく困ってしまうんですよね。
なにしろアンティークというのは、店がいいとか悪いとかではなくて、その店の店主のテイストが好きか嫌いかという事が問題なのであって、店構えとか金額とかの問題ではないから。

<img alt="081028-1.jpg" src="http://www.mayoikata.com/blog/081028-1.jpg" width="300" height="450" />

先日も店の前を通り過ぎようと…した時に目についた商品がどうしても欲しくなり、その前後数日で稼いだお金を全てつぎ込んで「ご購入」してしまったのがこちら。
なんてキレイな鞄〜！
とってもきれいなんですが、そこがとっても貴重なアンティーク。（といっても、ものすごく古いものではないのですけれども）
フェズのちょっと上あたりの地域のもの。

その下の漆塗りの器は、アルジェリアのカビーリー（ベルベル人の種族の一つ）の人たちのもの。
なんともいえない味わいがあって、１年前から欲しかったのを、やっぱりこの日に買っちゃいました。

なぜかって？それはこの日も以前から欲しかったけれども、高くてちょっと悩んでいた別の鞄が売れてしまっていたから。以前にも、ものすごーーーーーくきれいな、もはや美術館収蔵品クラスの私が欲しかった地域の布が出ていたんですが、とても絶妙な値段ながら、さすがに即決はできない金額だったので３ヶ月くらい悩んでいたら、買うと決めて出かけたその日になんと〜！！「昨日売れちゃったよ」のコメントっ！！

ああああ〜！！いくら高いとはいえ、良い品だったのに、バカバカバカバカ私のバカ！！
…以来、コレ、と思った商品は買うように決めました。
だってこんな美しいモロッコのモノたちが、ガイジンに買われて海外に流出してしまうなんてもったいなすぎるのだもの。
まぁ、私もガイジンですけどね。
でも、こういうものをモロッコにこそ残しておきたいんですよね。

次のターゲットは、この店では無いんですが、フェズで作られた古い指輪。
別に指輪は欲しくないんですが、モロッコの美しい工芸品は、アラブ人やベルベル人とずっと仲よく？暮らしていたユダヤ人モロッコ人達が作ったものがほとんど。
ベルベル人の伝統衣装の多くも、ユダヤ人が作っていたものがとても多いのだそうですが、彼等がモロッコからいなくなってしまった今、もはや同じものを作る技術そのものが無くなってしまっているので、今見つけられるものを確保しておかないと、もう出会う事はできないのですよね。
古き良き、美しいモロッコのかけら達に…。

ああ〜。管理人的には、彼等には戦争の無い平和なモロッコにとっとと帰ってきてもらって、またカスバのおうちに暮らし直してもらいたいと本当にしみじみ思います。

それにしても、ユダヤだのアラブだのよく分からなくて、「どっちにしろ両方とも北アフリカ周辺じゃん」とか思ってしまうガイジン的には、同じような所に生まれた同じような人種のはずなのに、どうしてこうも気質が違うのかというのがナゾです。
場当たり的でアバウトなアラブ人。地道で几帳面なユダヤ人。
果たしてその違いは宗教のなせる技なのか、それとも一体…？！

まずはそこからしてどうも難解な、「ユダヤ人」というものの定義から勉強しないと！（苦笑）]]>
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    <title>野菜のおいしい季節</title>
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    <published>2008-10-27T20:58:12Z</published>
    <updated>2008-10-27T21:23:51Z</updated>
    
    <summary> 空気に張りが出て来て、寒さに弱い管理人の場合、フリースのジャケットなど既に羽織...</summary>
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        <![CDATA[<img alt="081027-1.jpg" src="http://www.mayoikata.com/blog/081027-1.jpg" width="450" height="300" />

空気に張りが出て来て、寒さに弱い管理人の場合、フリースのジャケットなど既に羽織る事が出て来るこの季節。モロッコに野菜のおいしい季節がやってきます。

後日改めて触れますが、週末を利用してエルジャジーダの「馬と馬術の国際見本市」に出かけてきたのですが、その帰り道に出会った道ばたの八百屋さん。
あまりにも野菜達が美しいので思わずストップして、マラケシュあたりでは見かけないような野菜もget。ついこのあいだまで花のついたようなのしかなかったコリアンダーも、ようやく新鮮できれいなのが出て来てついついうれしくなってしまいます。

調子に乗ってあれもこれもと頼んだら、お値段40DH。
主婦的に、「高いよ？」と思いましたが、お金にはうるさいはずの我が家のモロッコ人が何も言ってないので、いいのでしょう。]]>
        <![CDATA[<img alt="081027-2.jpg" src="http://www.mayoikata.com/blog/081027-2.jpg" width="450" height="300" />

全体の外観はこんな感じ。
このボロな感じがなんともキュートです。
どれだけ昔から、こんな形で売られていたんだろうなぁ。

あまり大きくは無いながら、いろいろな種類のレタスやら何やらずいぶん元気に生い茂っているこの海の近くの小さな土地。じーさんは海に魚釣りに、ばーさんは畑に野菜取りに、、、なんていう老後になれたら、なんだかとっても楽しそうだなぁと夢見てしまいました。

マラケシュにしろワルザザートにしろ、とにかく乾燥しているので、やっぱりこんなふうに育たないんですよねー。野菜。
葉っぱなんか、すぐにぱりぱりになってしまうからガッカリな事多し。
管理人としては、ここの畑にぜひ！！ニラと白菜とネギとえだまめを植えてもらいたい！
いや、自分で作るから畑１枚貸して下さいなまし〜！]]>
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    <title>は〜るがき〜た〜？</title>
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    <published>2008-10-26T22:32:12Z</published>
    <updated>2008-10-26T22:52:55Z</updated>
    
    <summary> 久々に画像付きのブログは、いや〜、春が来ました！おたまじゃくしです！ …なんつ...</summary>
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            <category term="お天気" />
    
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        <![CDATA[<img alt="081026-3.jpg" src="http://www.mayoikata.com/blog/081026-3.jpg" width="450" height="300" />

<img alt="081026-1.jpg" src="http://www.mayoikata.com/blog/081026-1.jpg" width="450" height="300" />

久々に画像付きのブログは、いや〜、春が来ました！おたまじゃくしです！
…なんつってすみません。

日本では春に花が咲いたり緑が吹き出して来たりしますが、ここモロッコでは、秋から冬、春にかけて雨が降るので、葉っぱは黄色くなるようなこの季節、少し雨が降ると、ガンガン緑が出始めて来るのですね。緑だけかと思ったら、こんなかわいいおたまじゃくしまで発見！

ところが。
このおたまじゃくし、どこにいたんだと思います？？]]>
        <![CDATA[<img alt="081026-2.jpg" src="http://www.mayoikata.com/blog/081026-2.jpg" width="450" height="300" />

雨が降ると驚きにつつまれる、そう、そこはやっぱりメルズーガ！
前回の洪水の時にはカブトエビを発見しましたが、今回はおたまじゃくしです。
まるでふざけてるみたいですが、ホントなんですよ〜！たった数日水がたまっているだけなのにおたまじゃくしが出て来るなんて！いやぁ、いつか絶対生きた三葉虫とかアンモナイトとかが出て来るんではないかと密かに期待してしまうくらい、雨後の砂漠は、ナゾに満ちているのです。

あり得ない見た目にワクワクしてしまうこの光景ですが、近郊のオーベルジュは水のせいで出かけられない所があったり、ここに水がたまりすぎるとまた２年前のような洪水になる可能性もあり。
砂漠の人々にとっては、雨が降ってありがたいものの、実は戦々恐々。

実は今月に入ってからモロッコは特に北部ナドールを中心に大雨が続いていて、既に１８人も死者が出ているという異常事態。お隣のアルジェリアも、もっと離れたイエメンのサナァでも大雨。
どうもこのあたりを横にずっと大雨の波が襲っているようなのです。
モロッコでも各地のダムは既にどこも満水状態というなんともありがたくも危険？な状態らしく、連日必ず一言はこの大雨のニュースが出て来る状態です。

観光客に関連のある所では、メルズーガからフェズを結ぶルートが、このところどこかで洪水になり、数時間は足止めをくらってしまったり、果ては途中で１泊せざるを得なくなったりという今までに無いトラブル発生中。
現在もまだモロッコの空は不安定な状態にあるようなので、これからモロッコにいらっしゃる方は、お出かけになられる地方の天気予報と、理想的には旅程に余裕を持たせて動いてみて下さいね！]]>
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    <title>人柄ならぬ「ラクダ柄」</title>
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    <published>2008-10-20T21:37:31Z</published>
    <updated>2008-10-20T21:50:44Z</updated>
    
    <summary>今回の出張中、久々にラクダに乗りました。 うちのダンナも元遊牧民なので、ラクダに...</summary>
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            <category term="日常雑感" />
    
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        今回の出張中、久々にラクダに乗りました。
うちのダンナも元遊牧民なので、ラクダについて語り出すといろいろな昔話があって笑えるのですが、ラクダ引きさんが話してくれるラクダの話も、さすがに毎日ラクダと向き合っているだけあって、実になかなか面白いのです。

今回ラクダの背中にゆられながら、ラクダ引きさんが教えてくれたのは、「ヤなラクダというのはどういうラクダか」について。

ラ「ラクダにもさ、気のいいラクダとヤなラクダがいてね。見れば分かるんだよ。今日の子達はいい子だね。」
山「そんなのどうやって分かるのさ」
ラ「違うんだよ、こう、顔が。」
山「カオぉ？カオなんてみんな同じじゃん」
ラ「いや、だからこんな感じで違うんだよ」

といって、あごを上げて斜め45度上を見上げて、横目で後ろを見るラクダ引きさん。

ラ「こんな感じ。」
山「ヤな女と同じやん（笑）」
ラ「こうやって上を向いて、目だけで後ろ見るの。それで、後ろにいるやつを、蹴っ飛ばすんだよね。こう…！」
ラ「こうやって、こう！」

といって斜め４５度上向きながら、流し目でばふっと砂を蹴るラクダ引きさん。
その様子のおかしい事といったら（笑）

山「でも、ラクダの足じゃ上に乗っている人は蹴っ飛ばせないよね？まさかお客様を蹴っ飛ばすなんてこたぁ無いでしょうな？！」
ラ「もちろん。後ろにいるやつを蹴っ飛ばすだけだよ。いじわるしようと思った時に」

うーん。ネコパンチならぬラクダキック。
管理人はまだ見た事ありませんが、斜め上を向いて、スカした感じのラクダを見かけたら、どうやらみなさん、注意した方が良さそうです（笑）

        
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    <title>あっぱれ日本人！</title>
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    <published>2008-10-13T21:36:18Z</published>
    <updated>2008-10-13T21:59:33Z</updated>
    
    <summary>数日前、ラジオでちらっと「フェズでひったくりに遭った日本人が、カラテでひったくり...</summary>
    <author>
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            <category term="すごいぞ日本。" />
            <category term="日常雑感" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mayoikata.com/blog/">
        数日前、ラジオでちらっと「フェズでひったくりに遭った日本人が、カラテでひったくりをやっつけてしまいました！」という仰天ニュースが読み上げられました。

その日一日気をつけていたのですが、それ以降読まれなかったのでここに書けなかったのですが、やはりその後新聞やテレビでもこの件について報道があったという事を今日ダンナから聞いたので書いておきます（笑）
ダンナによると、これは日本人「女性」で、ドロボーを地面に押さえつけ、警察に「プレゼント」したんだとか。いやいや、あっぱれです。
技術が無い人がやったら危険な事ですからあまり奨励できない事ではありますが、いやー、こういう話を聞くと、空手の一つも習いたくなってしまいますね。

日本人を襲ったらキケン。
私も普段からモロッコ人に「日本人はみんなカラテできるの？」と聞かれたりするときに、「んー。みんな技として習うわけじゃないけど、いざとなったら大ダメージを与える方法は知ってたりするよ」なんていうふうに答えています。
日本人を襲ったら、あんたタダじゃ済まないんだからね、という事を、日々地道に教育し、日本人が犯罪に遭わないで済む土壌を作りたいものです（笑）
        
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    <title>結婚式</title>
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    <published>2008-10-11T21:34:33Z</published>
    <updated>2008-10-11T23:22:22Z</updated>
    
    <summary>本日我が家の前のお宅が結婚式。 数日前から牛の鳴き声が聞こえていたのですが、おと...</summary>
    <author>
        <name>yama-san</name>
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            <category term="お祭り・フェスティバル" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mayoikata.com/blog/">
        本日我が家の前のお宅が結婚式。
数日前から牛の鳴き声が聞こえていたのですが、おとといあたりからぱったり聞こえなくなりました。
ダンナの実家に牛が３頭いますが、そんなにモォ〜！！と叫んだりなんて滅多にしないので、「これはもしや…」と思っていたら、やっぱりそういう事だったようです。
なんでわかるんでしょうね？！

我が家のあたりは、もともと軍人の家の多いエリアなので、どうやらこのお向かいさんもその様子。テントの設営中にうろうろしていたお父さんなのかおじいさんなのか分からない男性とその軍服のお友達たち。男性ばかりで家の前にたむろっていたのですが、何を話していたんでしょう。
モロッコの花嫁の父って、「その日」がやってきたときに何を思うのでしょうかね。ちょっと気になります。

ちなみにお向かいさん、本日のお式はウエディングドレスでスタートのようです♪
（お色直しは一晩で３回くらいはある事が多いんですが、最後がウエディングドレスの事が多いように見受けられます）
花婿の登場の時は、マラケシュの陽気な太鼓のリズムで入場するのがもはや慣例なようなのですが、今日も花婿はこのチームにつれられて入場〜。
モロッコの結婚式はだいたい３日続くんですが、今日は２日目かな？

結婚式会場は、最近お金持ちではホテルでやる人も増えて来たらしいものの、やっぱり花婿か花嫁の自宅というのがまだまだ慣例。
お向かいさんの結婚式会場も、家の前のスペースに勝手にテントを張って設置。
（もちろん業者がやるんですが）道路利用許可みたいなのはありません。
それから、モロッコの道路交通法ではどうやら結婚式とお葬式の行列の邪魔をしてはいけない事になっているので、道をふさがれて邪魔でも、このときばかりはクラクション好きのモロッコ人も何も鳴らさないで待ってます。

迷惑かけるのもかけられるのも、このときばかりはお互い様だからね、という余裕が生活の中にあるのって、いいなぁと思います。
たとえ朝の４時まで爆音で寝られなくても（笑）
        
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    <title>モロッコ各地で大雨</title>
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    <published>2008-10-10T17:30:44Z</published>
    <updated>2008-10-10T22:31:39Z</updated>
    
    <summary>このところモロッコ各地でお天気が崩れており、本日、メルズーガからフェズへ通じる道...</summary>
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        このところモロッコ各地でお天気が崩れており、本日、メルズーガからフェズへ通じる道がミデルト付近で洪水のため通行止めとなってしまいました。
先週はカスバ街道方面の山間部で大雨、北部モロッコでも車が頭までつかってしまうような大雨と、わりと元気良く雨が降ってしまっているようです。

こんな時、「モロッコのインフラが弱いのが悪い！」という解釈をなさる日本人もいるのですが、確かにモロッコの工事が貧弱な事もありますが、トドラ谷のこの細い谷に水が集中したら、それは何でも壊れるだろうよ…というような、状況としてやはり仕方が無いんじゃないの？と思われる部分も大いにあります。

国としても徐々に大きな橋を増やしつつあるのですが、それでもやはり少ない予算の中で、重要な部分から順番にお金を使わざるを得ず。日本のように、誰が使うの？というような所まで立派な舗装であったり、立派な橋であったりする事は、残念ながらまだありません。

いくら家がつぶれても、いくら橋が流されても、日本の集中豪雨で１日に降る雨の量の方がモロッコ南部の小雨地帯の年間降水量より多かったりする事もあるようなモロッコですから、国民は、「まぁ、それでも雨が降って良かったよ。水があるのはありがたい事だから」と、むしろ感謝しているような空気です。

人間にできることと、人間の管理を越えた範囲の事がある事をきちんと受け入れられる。
そういう意味ではモロッコ人の方がオトナだな、と思う事も。
（これはイスラム教の教えの賜物でもあるのですが）

住んでいる状況が違えば、同じ出来事でも感想がまた違うもの。
違いがあるからこそ、自分の生活の中で気づかなかった些細な事にも気がつく事ができるのが、文化や習慣が違う国を旅する事の良さだと思うのですが、日本の旅行は法律に「保護」されているせいもあり、「全てが旅程表通りに進む事」をほぼ強要しています。

素人が考えても、そんな事は無理だと分かると思うのですが、悪天候などで旅程が変更してしまうと、日本の旅行会社が責任を取らなくてはならなかったりする事もあるのがのが日本の法律です。
うーん。
「雨が降ったぞ！旅行会社が責任とれ！」と命じられるのであれば、「こら！温暖化対策やらなかったから雨が降らないぞ！責任とれ！税金を返せ！」というのも将来的にはありってコト？（笑）

本当に日本の決まりゴトは、消費者を守っているのだか、過保護にしすぎて世界の流れからますます国民を取り残しているのか、時々良く分からなくなります。

その一方で、ウソか本当か分からないテキトーな「書類」さえあれば法律の目をかいくぐる事ができてしまう「ザル」な部分も多々ある日本の決まり事。
海の外にいて、その厳しさにさらされていると、誰より自分自身が家族と自分の安全を守れる目を持たなくてはならないとしみじみ考えさせられます。
大切な人を失ってから誰かのせいにしたって、その人はもう戻って来ないのだから…。

大雨の報を聞きながら、そんな事を思った小雨のぱらつくマラケシュでした。
        
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    <title>モロッコ旅行するなら今のうち？</title>
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    <published>2008-10-09T21:57:07Z</published>
    <updated>2008-10-09T22:37:38Z</updated>
    
    <summary>ここ数日、モロッコでも日本円の価値が急激に上がっています。 このところは１DH＝...</summary>
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            <category term="すごいぞ日本。" />
            <category term="日常雑感" />
    
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        ここ数日、モロッコでも日本円の価値が急激に上がっています。
このところは１DH＝１５円くらいという感じで物の値段を考えるのが普通だったのですが、なんと今日など１DH＝１２円！
２ヶ月くらいの間に３円くらいも動いた計算になります。１DHで３円違うんですよ？
ということは。

１DHで３円。
１０DHで３０円。
１００DHで３００円。
１０００DHで３０００円！

反対向きでは、１万円で６８０DHくらいしかもらえなかったのが、なんと今日なら８２６DH！！
（なんだかバナナのたたき売りみたいですね（笑））
１４６DHも違うんですよ？この２ヶ月で。
１万円両替しただけで、外履きのバブーシュ１足分トクした事になります。

すばらしいですね〜。
日本円が欲しいですね〜（笑）
あ、正確には２ヶ月前に手に入れた日本円、どこかにしまいこんでないかな〜、ですかね？（爆笑）
たしか私がはじめてモロッコに来た時のレートが１DHが１３円台だったと記憶しているのですが、なんとその当時の円が強かった時の水準に戻るわけです。

このままどんどん円高が進んでくれれば「高い」と言われる事も少なくないKsour Voyagesのツアーも、実は単に日本円の価値が低かっただけの事だったという事に気がついていただけるかも〜♪
さぁ旅行者のみなさまも、日本で出稼ぎしているモロッコ人も、モロッコ来るなら今のうち！
割安にお感じいただけであろう今のうちに、いろいろお楽しみ下さいね！


        
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    <title>NHKアラビア語講座</title>
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    <published>2008-10-07T07:51:55Z</published>
    <updated>2008-10-07T08:23:53Z</updated>
    
    <summary>１０月１日より、管理人も多少お手伝いさせていただいた、NHKアラビア語講座がスタ...</summary>
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            <category term="メディア情報" />
    
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        １０月１日より、管理人も多少お手伝いさせていただいた、NHKアラビア語講座がスタートしました！
http://www.nhk.or.jp/gogaku/arabic/index.html

この番組、お手伝いさせていただいた範囲は非常に限定的だったものの、この時ほど苦労した仕事も無かったでしょう（苦笑）コーディネーターという仕事はなんぞや？と、ずいぶんいろいろ考えたものです。

そして何よりこの時学んだ事は、自分自身がするわけではない仕事を引き受けるのには慎重でなくてはならないという事。
自分でやらなくてはいけないことならいくらでもがんばれるけれども、他人、しかもきまぐれなモロッコ人をオーダー通りになるように最後までがんばらせるという事なんて、本当に至難の業！

周りの友人達の仕事ぶりをみていても、仕事の中で何が一番大変かといえば、やっぱりモロッコ人をうまくコントロールして、自分達がたどりつきたい所にそれとわからず誘導するところ（苦笑）
そのためには、時に自分が悪者になってみたり、大バカ相手に、さもあなたはすごいというそぶりをしてみたり…でも、そんなことをしていると、やっぱり無理矢理押さえつけいているココロが悲鳴を上げはじめ、「なんで私が？！」と全てを放り出したくなる事も。

ああ。そのしばらく後に突然止めたA首相がどれだけうらやましかったか（笑）
でも、首相でも突然止めていいのだから、自分なんてもっと気楽でいいんじゃない？と励まされたのも事実です（笑）

今思い出しても、様々な思い出のよみがえるこの番組。
個人的にオソロしくて見られない気分ですが、どんなふうに仕上がっているでしょう？！
基本的にフスハー通用度はフランス語と同様程度に正則アラビア語は「外国語」なモロッコ生活ですが、モロッコの空気をいろいろな方に楽しんでもらえるといいですね！

        
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    <title>新しいガイドブック</title>
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    <published>2008-10-06T10:43:08Z</published>
    <updated>2008-10-06T10:48:22Z</updated>
    
    <summary> 地球の歩き方の別シリーズから、モロッコの新しいガイドブックが出ました！ 青い帯...</summary>
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        <![CDATA[<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=moroccotabino-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4478075867&fc1=000000&IS2=1&lt1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>

地球の歩き方の別シリーズから、モロッコの新しいガイドブックが出ました！
青い帯を外すとそこに知る人ぞ知るサプライズが（笑）
さて、それはなんでしょう？手にとってからのお楽しみ！
著者の紹介のある所表紙裏には「まよいかたツアー」ご利用者の方にはなつかしい顔も（笑）

写真が盛りだくさんで、女性向きの内容になっています。
これからモロッコ旅行をお考えの方はぜひどうぞ。]]>
        
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    <title>旅行博2008</title>
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    <published>2008-09-29T20:39:27Z</published>
    <updated>2008-09-29T22:24:25Z</updated>
    
    <summary> 昨年に続き、今年も参加した旅行博。 去年さんざん国の観光局の人とも、「来年はも...</summary>
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            <category term="ツーリズム" />
    
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        <![CDATA[<img alt="080930-1.jpg" src="http://www.mayoikata.com/blog/080930-1.jpg" width="450" height="300" />

昨年に続き、今年も参加した旅行博。
去年さんざん国の観光局の人とも、「来年はもっといろいろやろう！お茶も出して、ミュージシャンも呼んで…」なんて話していたので、ちょっと期待していたものの、結果はコレ。
去年よりさらにダウングレードして参上。
モロッコはアフリカのカテゴリーに入れられているんですが、イヤハヤ、豪華絢爛のアラブチームの横になぞならんでいなくて良かったねと言う他ないありさまです。

かすかにモロッコっぽさを感じさせたソファーセットなど、去年の撤収の時に本国から予算が出ているとは聞いてないし、責任者はもう帰ってしまったしで廃棄も撤収もできないと言われていたものを、私が『自腹で』無理矢理大使館に引き取ってもらったものを使っている始末。
コラコラ、もったいない根性で私が万を越える宅急便代出していなかったら何を使ったんですかあなたたちは。パイプ椅子だけとは言わないでしょうね？！という感じです。

そんなモロッコのご近所はといえば…]]>
        <![CDATA[<img alt="080930-2.jpg" src="http://www.mayoikata.com/blog/080930-2.jpg" width="450" height="300" />

お隣は去年もお隣だったチュニジア。旅行業界のプロの方と話をしていると、誰しも「デスティネーションとしての魅力は絶対モロッコの方が上ですよ！断然面白い。」なんておっしゃって下さるのに、プレゼンテーションでは完全に負け。

<img alt="080930-3.jpg" src="http://www.mayoikata.com/blog/080930-3.jpg" width="450" height="300" />

こちらもまたご近所のボツワナ＆ルワンダ。
そもそも東アフリカからスタートした私のアフリカ歴ですから、その近郊の国を悪く言うつもりもありませんが、はっきり言って、「観光」のプレゼンテーションでボツワナとルワンダにこれだけ負けてどうするんですか？！いったいボツワナとルワンダに、年間何人の日本人が旅行してるというんです！

仮にも２０１０年には年間１０００万人の旅客を迎えたいという目標に向かっている国がやる事ですかねこのプレゼンテーションは。
行ってみたいと思う気持ち、ゼロですよゼロ。こんなんじゃ。
国として観光分野への投資も誘致しているというのに、この分野への投資家をナメとんのかゴラァ、とでも言いたくなります。

それでも、そんなブースにやってきて「あ！モロッコ！」「モロッコとっても楽しかったわ」と言って立ち寄って下さったお客様にも申し訳なくてナミダちょちょぎれちゃいます。。。

正直なところ、私のホームページや旅行会社のお客様は個人のお客様。
だから「モロッコって、ちょっと行ってみたいと思うのよね」と思って下さる一人一人が、旅行会社の方よりもずっと大事です。
そして、そういう方に、モロッコってやっぱり良さそう、とますます思っていただく事が、結局は誰のメリットにもなる事ですから、自分の会社そっちのけで「モロッコ良いトコ一度はおいで」なPRを展開させていただいているのですが、それが君らの仕事だろう！！と、特に本国からやってきた役人には言ってやりたい！（…いや、もちろんはっきり言ってるんですけどね。）

旅行会社にいくらPRしたって、いくらお願いしますって言ったって、旅行会社のお客様であるところの一人一人のお客様の方にモロッコの良さをPRしなくっちゃ君たち意味がないっていう事にいつになったら気がつくんだぁ！

新しく就任した観光局長など、モロッコブースにいた時間１分未満状態。
その後は、娘のためのお土産購入と、首都観光でお国に帰っていったとか。
モロッコよ、二言目には「予算が無い」とか言うヒマがあったら、そういう役人をどうせビジネスクラスで日本によこす予算をPRに回せというんじゃ、という感じです。

同時期にパリであった同じようなイベントに参加していたダンナによると、どうやらこの冬にもモロッコの観光大臣が日本を訪問する可能性があるのだとか。
せいぜいこの「（やや過剰な）サービスの国」からいろいろ学んでいただきたいものです…。

ちょっとだけ現場の担当モロッコ人をフォローするとしたら、実は中国であったこの種のイベントのモロッコブースはとても立派だったんだそうです。
それを日本でも使おうと思っていたものの、移動のための許可が本国から下りなかったためにこうなった、、、んだそうです。

いや…景気良くモロッコ批判してしまいましたが、そう、日本ももはや国際的にはどんどんどんどん中国とか韓国の下に置かれている立場です。
これまた悲しい結末になってしまいますが、資源に恵まれず、外交等の国際的おつきあいにも弱い我が国が「カネの無い日本」になってしまったら、本当に誰も興味など持たなくなってしまうでしょう。
そうなる前に、なんとか国際社会の表舞台で「日本でございます！」と言えるだけの経済力と存在感を持てるように国に期待すると同時に、小さな国民代表として、日本人はショボくないぞ！というのを地道にアピールしたいと思う管理人であります。
まぁ、それが良いか悪いかは別にして。]]>
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    <title>旅行博に参加します</title>
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    <published>2008-09-15T22:38:20Z</published>
    <updated>2008-09-15T22:48:50Z</updated>
    
    <summary>この夏は、まるで２週間くらいしか無かったんではないかというくらい、あっ！！という...</summary>
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    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mayoikata.com/blog/">
        この夏は、まるで２週間くらいしか無かったんではないかというくらい、あっ！！という間に過ぎてしまった我が家です。
なんでこんなに疲れているのか？というくらいヨロヨロしているのですが、２０日、２１日に東京ビックサイトで開かれる旅行博にお邪魔するために、これまた嵐のように日本に帰国いたします。

去年は、モロッコよりも旅行客の少ない国のブースよりもモロッコブースがショボくて恥ずかしかったのですが、今年はどうなんでしょう…せっかく雑貨とかインテリアとかかわいいのに工夫してもらえなくてかわいそすぎ。
どうせ今年も大した事は無いだろうとぜんぜん期待していない私は、どうせパンフレットだってロクなのが無いだろうと思ったので、自前で作っちゃいました！

自前で作る以上、会社の宣伝でもしないともったいないので、一生懸命自分の会社のサービスと結びつけてモロッコをプレゼンテーションしてみたのですが、さてさてできばえは？！
堂々１８pのモロッコ宣伝パンフレットby yama-sanをご覧になりたい方はぜひ旅行博へ！（笑）
先着６００名様予定で、よけいな？オマケもつけちゃいます（笑）

モロッコに興味の無い方でも、ついつい手に取ってみたくなってしまうかわいさを目指して作ってみました。どうぞお楽しみに！
元気があれば、日本からブログアップして、内容をご紹介させていただきたいと思います。
（↑いや、多分ムリだろう…）

それでは次回は日本から？？
        
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    <title>180万円のケータイ</title>
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    <published>2008-08-11T19:23:58Z</published>
    <updated>2008-08-11T19:50:49Z</updated>
    
    <summary>セネガルとかニジェールとかでもiPhone売っているというのに、モロッコでは売ら...</summary>
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            <category term="日常雑感" />
    
    <content type="html" xml:lang="ja" xml:base="http://www.mayoikata.com/blog/">
        セネガルとかニジェールとかでもiPhone売っているというのに、モロッコでは売られていないという事が、Macユーザーとしてそーとーご不満な管理人。
ガジェット大好きな我が家のモロッコ人も、ぜひ手に入れたい様子で、最近ではケータイの話題がよく登ります。

今度カサブランカに行ったら、私の日本のケータイをデコードしてこっちで使えるようにしてくれるという事ですが、はたしてうまく行くんでしょうか。
別に使えなくてもいいんですが、本当にそんなことをするだけで使えるようになるものなのだか気になります。

また、モロッコでは時計を使わなくなったこの時代、ケータイはこれ見よがしに机の上に置ける「みせびらかし」アイテム。とくに見栄っ張りなモロッコ人の中で生活するにはショボイケータイだと見下されてしまう事もあり、せめてケータイくらい話題になれるようなものにしておこうと思っている気弱な管理人だったのでした。

さて、表題の180万円のケータイ。
いくら見栄っ張りのモロッコ人といったって、180万円のケータイってーのはどーなのよと思っていたら、なんとそれは私が１週間で使う事を放棄した、およそ２年くらい前に買ったケータイなんだそう。
デザインがユニークだったものの、ボタンが私の指には押しにくく、友達のケータイと交換したのですが、なんだってそんな中古品に今更そこまでの価値が？！

…と思ったら、このケータイ、実は今モロッコの窃盗団が、高級車のオートロック解除のために使うアイテムの１つになっているそうで、このことからこんな値段が闇市場でついているんだそう。
いや、ケータイの使い道もいろいろなのですね。。。
ただ、どうするとそんな高級車が、そのケータイのようにちょっとデザインがユニークな程度のケータイに細工する程度で開いちゃうんだろうと思うと、その仕組みが気になるのでした。
いや、別に車はいらないんですけど（笑）
        
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