2008年08月11日

●180万円のケータイ

セネガルとかニジェールとかでもiPhone売っているというのに、モロッコでは売られていないという事が、Macユーザーとしてそーとーご不満な管理人。
ガジェット大好きな我が家のモロッコ人も、ぜひ手に入れたい様子で、最近ではケータイの話題がよく登ります。

今度カサブランカに行ったら、私の日本のケータイをデコードしてこっちで使えるようにしてくれるという事ですが、はたしてうまく行くんでしょうか。
別に使えなくてもいいんですが、本当にそんなことをするだけで使えるようになるものなのだか気になります。

また、モロッコでは時計を使わなくなったこの時代、ケータイはこれ見よがしに机の上に置ける「みせびらかし」アイテム。とくに見栄っ張りなモロッコ人の中で生活するにはショボイケータイだと見下されてしまう事もあり、せめてケータイくらい話題になれるようなものにしておこうと思っている気弱な管理人だったのでした。

さて、表題の180万円のケータイ。
いくら見栄っ張りのモロッコ人といったって、180万円のケータイってーのはどーなのよと思っていたら、なんとそれは私が1週間で使う事を放棄した、およそ2年くらい前に買ったケータイなんだそう。
デザインがユニークだったものの、ボタンが私の指には押しにくく、友達のケータイと交換したのですが、なんだってそんな中古品に今更そこまでの価値が?!

…と思ったら、このケータイ、実は今モロッコの窃盗団が、高級車のオートロック解除のために使うアイテムの1つになっているそうで、このことからこんな値段が闇市場でついているんだそう。
いや、ケータイの使い道もいろいろなのですね。。。
ただ、どうするとそんな高級車が、そのケータイのようにちょっとデザインがユニークな程度のケータイに細工する程度で開いちゃうんだろうと思うと、その仕組みが気になるのでした。
いや、別に車はいらないんですけど(笑)