2007年11月09日

●犬をくれ??

「犬をくれ!」 犬の散歩中の男性に暴行、ハッサン容疑者逮捕
埼玉・坂戸市で(※管理人注:2007年10月)23日夜、モロッコ人の男が、犬の散歩をしていた男性に突然、「犬をくれ」と執拗(しつよう)に言い寄り、拒否されたことに怒って、殴ったとして逮捕された。

モロッコ人の男は突然、犬のリードをつかんで男性に「犬をくれ」と言い寄った。
男性が拒否したところ、男が殴りかかってきたという。
傷害の疑いで逮捕されたモロッコ国籍のハッサン・ラガニミ容疑者(31)は、23日午後11時すぎ、犬の散歩中だった男性(48)に突然、「犬をくれ」と言い寄り、拒否した男性の顔を数発殴った疑いが持たれている。

被害者の男性は「急に近寄ってきて『犬をくれ!』って言うんですよ。ロープをつかんで。
そこで1発いきなり殴ってきたんですよ。(犬は)怖がって震えてました」と話した。
男性は、右のまぶたを縫うけがをした。
当時、ハッサン容疑者はかなり酒に酔っていて、「おれは何もやっていない」と容疑を
否認しているという。警察は、くわしい動機などを調べている。
http://www.fnn-news.com/headlines/CONN00120579.html


…お怪我をなされてしまった方、さぞや怖い思いをなされたでしょうね。御愁傷様です。

それにしてもこのモロッコ人…犬をくれ、というわけの全く分からない所、そして酔っぱらっていたとはいえ「おれは何もやっていない」という所がなんだかものすごくそこらのモロッコ人の酔っぱらいっぽいっぽく…
モロッコだったら、周りにいる人が、まぁまぁとかいって引きはなしてくれて、どっかに連れ去ってくれたでしょうに、日本はやっぱり、人通りが少ないのか、それともモロッコ人が宵っ張りすぎるのか、それとも見て見ぬふりをされてしまうのか。

それにしても、シラフでやった事だって、とにかくなんとか言い訳して何もしてない事にしちゃうモロッコ人だから、この人はきっと最後まで無実を言い続けるのだろうなぁ。そしてそのことに、きっと関係の方々はものすごく憤慨するのだろうな…。
全くモロッコ人、アルコールの飲み方を知りません。

モロッコみたいに親切な第三者が現れてその場を収めてくれたり、家族ががんばって警察にいろいろな「働きかけ」をしたりしてくれたりはできないのが日本。それができないのが外国。
このハッサン氏にも、罪は潔く認め、きちんと謝り、二度とその過ちを繰り返さないようにする事が人間前に進むために大事な事なのだよという事を、日本の生活の中でキチンと学んでもらいたいですね!
せっかく異文化生活しているんですもの。

2007年11月07日

●ひき肉inモロッコ(笑)

さて、このところひき肉でも揺れているらしい日本。
でもモロッコでは、ひき肉についてだって簡単にはダマされません。
それはだって、「何混ざっているか分からないじゃないか!」という信念のもと、「そこの肉を、今挽いてくれ」といった具合にひき肉にしてもらわないと食べないから、、といった簡単な理由の他にも理由があります。

それはまず、それぞれのお肉の味や特徴が、生き物ごとにはっきりしているから。
そして、生まれてからずっと、そうして味の強い、純粋にその生き物の習性から生まれる肉の味、というものに親しんでいるから、簡単な事では騙されません。
おまけに、これは騙されてしまうかもしれない?というような、行きつけでない食堂での食事の時には、できるだけ出所や鮮度がはっきり分かる種類のものしか食べないので、変なものを食べさせられる以前に、変なものである可能性のあるものを拒否しているから(苦笑)というのもありますね。

いや、モロッコ人、なかなか食べる事についてはかなりウルさいというか、疑り深すぎ(苦笑)
でもこうして日本のように実際に何が混ざっているか分からないひき肉が出て来たりすると、モロッコ人もあながち間違っていないのかもな、と、その疑り深さを勝手に防衛本能の強さ、なんていう風に解釈したりもしてしまうのだから、私も変わり身の早さにかけてはモロッコ人に負けないかも(笑)

それはそうと、ガイジンの私など、せっせと「ケフタ(ひき肉)20DH!タマネギとトマトも乗っけて焼いて」なんて勝手に注文しておりますが、初めて出かける食堂などでは特にモロッコ人は「ねぇ、何が混ざってるか分からないよ?」などと言って、別なものを注文する始末。
別に、トリが混ざっていてもウサギが混ざっていても、七面鳥が混ざっていたとしても、別においしければいいじゃないと思っているガイジンなわけですが、モロッコ人的に「混ざっているモノ」として想像しているのは、どうやら犬とか猫とか、そういう全くの別モノだったりするところに、やはりお国の違いを感じる管理人でありました。