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2007年10月25日

●電車の内装が新しくなった!

国鉄車内

先日のカサブランカ出張からの戻りの折に電車を利用したところ、1等車両2車両のうち、1両分が新しい内装になっていました。ラッキーな事にその新しい車両に乗れた管理人。
ついついジロジロ車内を観察してしまいます。

車両番号と座席番号の兼ね合いの表示が分かりにくくなったんじゃないの、とか。
その頭の上の読書灯…にするつもりならしい穴にはどうやって電気が通るんだろう、とか。
こんなフカフカの絨毯にしちゃったせいでかなり開けにくいドアはそのままにするつもりなんだろうか、とか。
この布だと、メンテは革より大変じゃないのか?張り替えはどの程度でするもんなんだろうか、とか。

いろいろ考えてはしまいましたが、いや、見た目はきれいになりました!
(これでも)いかにも1等という雰囲気満点です。頭の所の出っ張りは、居眠りする時によりかかるのにもちょうど良し!
国鉄よ、どうやらやる気あるじゃないか…と、思っていたら、電車は突然、マラケシュの手前の駅で動かなくなってしまったのでした。「電車を降りて押したら動くかねぇ」などとのんきな話をしながら待つ事30分。

ついに同じコンパートメントの、フランス在住モロッコ人医師が「なんてサービスなんだ!」と、怒り出すと、モロッコ在住のフランス人社長が「そんなもんですよ。それがモロッコ。怒っても仕方ないですから、そのまま待てばいいんです。なんとかなりますよ」とたしなめているではありませんか。
やれやれ。どっちがモロッコ人?(笑)

ようやく動き出した電車は、結局1時間遅れくらいでマラケシュに「無事」到着。
もうすぐに、空港より立派かもしれない鉄道駅が、完成予定です。

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コメント

こんばんは。
フカっとした座席にビビットな赤いカーテン。
すてきな内装ですね。
来年もういちどモロッコ旅に出ようと決めたので、この列車に出会えるかな~っといまから楽しみです。

こんにちは。お久しぶりです。
モロッコ国鉄も確実に発展してきていますねぇ。年末にモロッコに行こうと思って、最近時々インターネットの時刻表を見たりしているんですが、数年前に比べてだいぶ便利になっているような感じです。
つい最近、タンジェ・カサブランカ間のTGVの建設も決定したようだし、将来が楽しみです。

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