2007年08月10日

●ウルルン滞在記・アルガンオイル編

ティユート村のおばちゃん達

昨年の遊牧民編に続き、今年はアルガンオイルの話題で、ウルルン滞在記のコーディネーションをさせていただきました。
旅人は、元ウインクの相田翔子さんで、放送は8月12日。
高校時代のアイドルと、まさか大人になってからこんな形で出会うとは思ってもいませんでした!

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●ファンタジア

ファンタジア

先日のエッサウィラ日帰り旅行の帰り道。
アガディール方面とエッサウィラ方面へ向かう道路の分岐点にある街、シシャワでファンタジアをやっていました。まだ始まる少し前だったのですが、お祭りがあると分かっていて通り過ぎるわけには行きません(笑)

ファンタジアというのは、昔人間が馬に乗って戦争をしていた頃、敵に向かって一列になって押し寄せ、いかに素早く戻ってくるかという技術が必要であった時に、訓練として行われていた物が今こうしてお祭りの形で残っているものだと言われています。

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2007年08月09日

●労働ビザ取得が難しくなる?

さて、今年の春から新しい日本人スタッフが増えたKsour Voyages。
やれあの書類が、この書類が…と、右往左往しているうちに、どうもここ2週間とか10日とかそのくらいのタイミングで、外国人の労働ビザの申請方法が変わってしまったようなのです。

今までは簡単に言えば雇用主がいくらのサラリーで雇用するという事が決まっていれば、提出する書類はそれに直前の仕事の雇用証明みたいなものを沿える事で問題なく先に進んだのですが、なんと今度からは、外国人の雇用にあたって、モロッコ人では代替えがきかない事を証明しなくてはならない事になったようです。

まずやらなくてはいけないのは、新聞広告!
広告を打って、それでも該当する人物が見つからなければ外国人でも良い、ということでコマを先に進める事ができるようになる、というステップになるようなのですが、なにしろシステムが変わったばかりなので、日本人のようにどう考えても代替えがきかないような人種についてどう対応するべきか、というのはまだはっきり決まっていない様子。
明日担当のお役所からお返事がいただけることになりますが、はたしてどうなるんでしょう。

そうした外国人への条件の変更と同時に、大学を卒業したライセンス持ちのモロッコ人についても雇用の促進対策が進められたようで、適用条件や詳細方法は詳しく聞いていないので不明なものの、たとえば旅行会社で英語のライセンス持ちの若者を雇ったとすると、給料の支払いは会社が800DH程度で、後は一定期間、国が支払ってくれることになるのだとか。

人生がどうにもこうにも行かなくて爆発したくなってしまうような若者を増やさないためにという、国としての努力がにじむ決まり事ですが、我々外国人には、なんとも面倒な事になったものです。

おまけに、モロッコ人の言うように、学校のシステムや国の雇用システムがまだまだ整っていないという事も言えますが、私は若者自身にも「自分に仕事を与えるのは国の義務である」とでもいうような甘えがあるところも、仕事がない事以上に大きな問題だと思っています。

モロッコ人を雇いたくないわけではもちろんないわけですが、何かと言っては休みたがったり、問題が起きるといかにそれが自分の責任ではないかと説明することばかりに気合いを入れるような人間は、来てくれなくて結構。それでいてクビにすると、法律を盾にして「会社が悪い」と言い出す始末。
そんなんじゃ、雇う気にもなりません。

モロッコ政府が本当にがんばっているんだなというのは良くわかるんですが、若者ばかりでなくて、本当に仕事をするつもりのある人を保護し、その人たちをこそ奨励することができるように、なんとか会社の方も守ってもらいたいものだと思うのでありました。

2007年08月06日

●女性の一人旅検定

すみません…
仕事が増えてくると、だんだん現実逃避したくなるんです…
…というわけで、こんなもの作ってみました。前からやりたかった種類の事なので、もっと種類増やしちゃおうかな〜(笑)

2007年08月05日

●エッサウィラ&シディ・カウキ

シディ・カウキのマラブー

マラケシュがあまりにも暑いので、ちょっとエッサウィラにお出かけ。
…といっても実は寒いのが好きじゃない管理人は、夏のエッサウィラの寒さはちょっと苦手。おまけに、なぜかガイジンもモロッコ人もモロッコ人ツーリストも英語をしゃべる人ばっかりが多いその雰囲気も、なんだか気取っているような気がしてあまり好きじゃないので、お魚屋台のシャコが食べたいという誘惑以外に、あまりエッサウィラに進んで魅力を感じないのでありました。

だからもちろん、夏の海岸!といったら管理人的にはちょっとアガディール寄りに進んだ所にある「シディ・カウキ」のビーチがお気に入り。エッサウィラは、いわゆるマイクロクライメイト(極地気候)と呼ばれるように、ほぼ常に風が強くて比較的寒いのですが、このシディ・カウキには普通の夏があります。
また、エッサウィラの海岸のように、イモ洗い状態で人がいない、というのもポイントでしょう。

この日の気温差では、エッサウィラが30度、シディ・カウキが41度。
なんと10kmくらいの距離で、11度も気温が違うのです!
モロッコの海は、寒流の影響でどこも水がかなり冷たいのですが、さすがにとても暑いので、水から出てくるとその暑さがとても心地よい!
気合いを入れて冷水の中に体を沈めて、ちょっと脂肪を燃焼させて…というつもりなのですが、残念ながら効果は今のところ不明です(笑)

もっとも、シディ・カウキの難点は、車がないと行けないところ、そしてレストラン等の数がエッサウィラに比べたらもちろん少ない所。
けれども、特に夕方、写真のマラブーの建物が夕日でピンク色に染まる頃の静かな海岸はとってもロマンチック。あまり人がたくさんいる所は好きでない、という方には、ぜひのんびりしていただきたいビーチです。